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光が増すと共に夙川の流れも風とともに綺麗な模様を見せてくれます。南風が流れを押し戻し、ゆらゆらのパターンがいいですね、^_^;。このキメを利用している生き物は目に付きません、でもひょっとしたら、鳥達は利用しているのかしら?
小魚は未だ温度が低いので一匹も泳いでいませんが、オイカワなどの川魚が落ちてくると。サギ達の食事も楽になると思って居ます。ちなみに、今この辺りにはサギ達は一匹も居ません。
小魚は未だ温度が低いので一匹も泳いでいませんが、オイカワなどの川魚が落ちてくると。サギ達の食事も楽になると思って居ます。ちなみに、今この辺りにはサギ達は一匹も居ません。
この種のキメは、尊敬するGibsonがAffordance理論で最初に取り上げたテーマの一つでした。