40球のクリスマスイルミネーションですが、点滅のための装置、仕掛けが無く、単にLED電球が繋がっているように思われます。でも、電源を入れると点滅をはじめ、おまけに電球の色までが変わっていきます。何でこんな器用な事が出来るのか?不思議ですね。単3電池、3本を使うようになっていますが、電池交換は煩わしいし、お金ももったいないので、USB電源から電気を供給することにし、久しぶりに工作、半田漬けをやりました。楽しかった!!!!!
昨年のライティングベルのイルミネーションは失敗で、電球の数が多すぎたことが災いし、半分にしたらと考え、すぐやりたくなり、^_^;、11か月もありますが、作っておきました。
楽しかった!!!!!
設置して分かったのですが、察するところ一球当たり赤、黄、青、三種のLEDが入っていて、根元に埋め込まれた制御回路?で適当に点滅をやって居るのではないかと想像しています。
USBパワーの色が黒というのは壁にマッチしないので、Amazonで白色のそれを購入しました。
i-Phone用のUSBパワーが500円未満で手に入ったので、これを使っています、色も白で周囲とマッチしていますね。