このコンパクトフラッシュカードリーダーのパッケージには、中国簡略体による効能書きだけが載っています。また、パッケージの型番(C201A)と本体に貼り付けられている型番(HY-01001)がまったく違い、普通の日本製のデバイスの常識とは違います。そんなのどうでもいいや!動けば、OKというお方にはお勧めです、>_<;。写真にあるようにCFタイプllのCFカードにも対応していて、ガイドピンの長さも以前のパチモノより長くなっています、これはめっちゃ大事な要素で、ピンを折らない為にもとても肝心な事ではないかと思っています。以前バックアップに使っていたIBMのMicro Driveがまた使える様になり、めっちゃ嬉しい!大事なデータを移したら、このMDも博物館入りです。