この日は珍しく五島列島まで見えていて、ガイドさんによると珍しいとの事でした、(笑)。
九十九島という呼び名の由来は、100の島が酒盛りをしようとして、一つの島、「一里島」に「酒」を買いに行かせたところ、途中でその酒を飲んでしまって、帰れなくなったので、(100-1)=99という事でした、(笑)。
九十九島という呼び名の由来は、100の島が酒盛りをしようとして、一つの島、「一里島」に「酒」を買いに行かせたところ、途中でその酒を飲んでしまって、帰れなくなったので、(100-1)=99という事でした、(笑)。
家内の母親の弟がかつて嬉野陸軍病院に入院していて、そこで霊界に戻った事もあって、一度嬉野には行ってみたいと思って居たので、今回のツァーはピッタリでした。泊まった大正屋はその時代から有った歴史ある旅館で、そのおもてなしは一級でした。
お料理は素晴らしく、大、大満足でした!ここで使われている食器類ですが、モノによっては数万円?クラスのモノでした。売店の横にある銘品店で確かめて、ビックリしました、(笑)。
単なる電話線にとんでもない高周波を載せるわけですから、インピーダンスマッチングなど大変だと思いますね。
30年前、阪神淡路大地震が起こりました、当方達は能勢で経験し、ガス漏れが起こり、団地全体がガスの匂いに覆われたのが恐ろしかった!
強風に強い凧の条件が一寸ずつ分かって来ました、(笑)。当たり前ですが、翼面積があまり大きくない事、主翼が適当にバタバタすることですね。主翼をあまり平面に保つような支柱より、短めのそれの方が好い感じです。4m/秒を超える風に乗って居ます。