気持ちのいい朝です!暗がり峠から出ておられたお日様はもう信貴山から出てこられます。時間も午前6時22分くらいになっています。一週間ぶりに松浜に参りますので、ありがたい話です。しかし、この好天をもたらしている高気圧の後には前線、その又後には大陸育ちの高気圧が待っています、冬の到来も間近いです。お日様の左隣の建物は、甲子園のNovotelです。
2007年10月31日水曜日
2007年10月30日火曜日
100-yen shop "Meets " closed, >_<;. 百円ショップMeetsの閉店
ローカルな話題で申し訳ありませんが、ポリエステル製の蝙蝠傘を購入していた百円ショップ、Meetsが閉店します。建石町にあった店が今津の方に移転し、又そこが閉店します。大きさが53cm、生地がメッチャ薄いポリエステルで、凧の生地には最適で、今後入手先を考えねばと思い、当座の分だけと、本日3本購入しておきました。接着剤などは既に売り切れで、カッティングボード、カッターの刃、縫い針、50cmの定規等を求めました。近くにどこかが来てくれたらと願っています。
2007年10月29日月曜日
In the making. 製作途中です!
Well-test-flyng! 不織布凧のテスト。
2007年10月25日木曜日
2007年10月24日水曜日
Nonwoven cloth kite. 不織布凧。
Sunrise today! 暗がり峠からの日の出、見事!
2007年10月20日土曜日
Angkor Watt clothed in the evening glow, Beautiful! 夕日を浴びたアンコールワット
2007年10月19日金曜日
My beloved sunset. 釜山多大洞の夕暮れ
夕暮れの写真は大好きで、旅行の先々で必ず撮りますが、これが一番お気に入りの夕景です!神戸から瀬戸内を経由して釜山までのクルーズの帰り、多大洞ターミナルに停泊した船から撮った夕暮れの写真です。カメラは今は亡き、>_<;、Kodak DC4800で、我ながら良く撮れたと思っています。出発までの時間、アッパーデッキから双眼鏡で周囲を見渡していたら、巡視艇が寄ってきて向こうもこちらを見ていました、きっとスパイと間違われたのではないかと思い、ちょっと怖い感じがしました。この多大洞ターミナルは釜山の中心街から離れていて、「現代、ヒュンダイ」のアパート群が林立する街ですが、今では繁華街も出来て、賑っているらしいですね。「多大洞」をキーワードにしてGoogleで調べると、昔とは様変わりの様です。
2007年10月18日木曜日
2007年10月17日水曜日
Food security, date of manufacturing, date of packing????? 製造年月日の表示
先日、「赤福」が製造した赤福餅を一旦急速冷凍し、必要に応じてスチーム解凍し、この解凍時点を以って「製造年月日」とした事が大きな問題に成っていました。でも良く考えて見ますと、ちょっと不思議なことがあります、というのは、我が長屋の真ん前に弁当屋さんがあり、朝早く3時過ぎから大量の弁当を作っておられます、しかし、不思議なことに調理時の匂いがしません。考えられるのは、あちこち、国内外を問わず、でpre調理された食材を詰め合わせるだけで、お弁当が出来上がっているのではないか?などですね。これだと、例えば、ベトナムで調理されたニンジンがベトナムで急速冷凍され、この西宮で解凍され、弁当に詰められたという様な感じです。この場合、先ほどの赤福の様な問題が生じないのかと言う疑問が生じます。この頃外食しなくなった理由の一つに、何処で、何時、どの様に作られたかが不透明で、食の安全がまったく保障されていないというのがあります。厚生省、農水省はどの様に考えているのでしょうか?
2007年10月16日火曜日
Ready-made kite flying against air. バイオカイト
Extremely precise! 高精度にびっくり!
運動会に備えて自転車に乗る機会を減らして歩き始めました。久しぶりに万歩計を着けての散歩です、例によって我が長屋から芦屋の海洋体育館までの往復5km弱を歩き始めました。左の歩数計はタニタのPD-642、右はセイコーエスヤードのWD-130です。玄関を出る時、双方をリセットし、再び玄関に戻ってくるまでのカウンターの値です。その差は僅か15歩で、どちらの方がが正しいとかいったことは分かりませんが、0.2%の差ですから、これはまさに測定器です、^_^;。普通の万歩計が誤差凡そ50%であることを考えれば、これは信じ難い値です。PD-642は振り子式、左腕上面装着、WD-130は加速度センサー式、腰に装着で、とにかく素晴らしい精度ですね。
2007年10月15日月曜日
Two wind vanes, ^_^;. 我が家の風向計!
我が家から香櫨園浜の風向を知るのは結構難しい、当たり前!我が長屋のマンションからそれを知るのは普通は無理ですが、幸いなことに二つの指標があります、一つは、UNIQLOの3本の旗のたなびき具合、もう一つは白鹿の精米蔵から出る蒸気です。これで結構うまく行きます、^_^;。今日は強風で、凧揚げは無理でしたが、蒸気の流れ具合がメッチャ速く、多分そうではないかと思っていましたら、案の定凧は地面に叩きつけられました。でも、UNIQLOがまもなく今津町の方に引越しするようなので、目印が無くなるのは残念です、>_<;。左の写真の左側に写っている塔ははるか大阪湾の向こうにあるWTCです、右側の塔らしきものはJFEの煙突です。
2007年10月14日日曜日
Marquin leather lamp. モロッコのランプ。
2007年10月13日土曜日
Shukugawa riverside-fishing. 夙川の川岸釣り。
2007年10月12日金曜日
AKAFUKU et tu? Deceptive date of manufacture, >_<;. 老舗赤福の製造年月日偽装
赤福、お前もか!と言いたくなりますよね。1707年創業の伊勢赤福が30年間に亘って製造年月日を偽装していました。手口は、出荷後売れ残った商品を急速冷凍し、必要になればスチーム解凍、同時に製造年月日を解凍時の日付にするという方法です。これを「まき直し」と称し、昭和48年から30数年に亘って行い、凡そ605万箱にこの操作をやっていました。赤福の由来は、「赤心慶福」から二文字をとって付けられたので、今回の行為は何ともはや、言いようの無いことですね。それに今年、創業300年の記念すべき年というのに、>_<;、大好きな赤福だけに、残念です!でも、もう、止めた!!!!!
2007年10月11日木曜日
Black kite, one of my friends, ^_^;. 本物のトビです!
Reconnaissance flight! 偵察飛行中です、^_^;。
Waterwitching. Vein YES or NO? 地下水脈の有無?
2007年10月10日水曜日
Weather Singularity, Oct. 10 of every year! 10月10日、旧体育の日は晴れます!
2007年10月8日月曜日
Excellent feature not yet mentioned, ^_^; "foldable". この凧は折り畳み可能です!
2007年10月6日土曜日
Bourgogne Pinot Noir. ブルゴーニュの小さな村。
Flying stealth! テストフライト、大成功、^_^;。
2007年10月5日金曜日
Stealth Kite, ^_^;. カラスの友達です、^_^;。
2007年10月3日水曜日
Sea lettuce covers tidal flat! アオサの大発生、^_^;。
今朝ちょっと早く香櫨園浜に出て凧揚げをやろうとしましたが、風が弱く、さすがの微風凧も揚らず、海岸を眺めると、なんと!アオサが大発生しているではないですか。アオサはカモ達の餌にもなり、これから渡って来る新顔の餌にもなりますので、めっちゃ嬉しいですね。今年は夏が異常に暑かったので、アオサが余り出ていませんでしたが、この四、五日の涼しさに誘われて干潟を埋めました。人間も食べることが出来るではないかと思いますが、ベテランのお方に一度聞いてみたいと思っています、鳥の上前を刎ねるのは気が引けますが、はははぁー、一かけらですから、許して貰えると勝手に思っています。画面の奥の高速道路は阪神高速湾岸線、右の高い建物はここに入れば一切外に出る必要の無い「高級姥捨て山」です、フランス料理、プール、医者何でも完備です。左端は、対岸の西宮市ごみ焼却場になります。
2007年10月2日火曜日
Okinawa say "NO" to the text screening negative to the truth of Group Suicide! 集団自決の真相 教科書検定の訂正
沖縄でかつての集団自決に日本軍の関与があったという記述を削除せよとの教科書検定に反対して、沖縄では11万人規模でのデモが行われました。事実を曲げようとする文科省に対しての沖縄県民の抗議は本土の人には理解し難いかもしれませんが、本土の盾として唯一の地上戦を経験した沖縄の人達にとっては当然と思っています。沖縄で観光バスに乗った時、バスガイドさんがあの地上戦に触れ、熱く反戦の思いを語って居られたのを思い出します、本土の観光バスであの様な思いを聞いたことがありません、本土の人達との温度差が本土でのあの教科書検定に反対する人が居なかったのではないでしょうか。自民党が参議院選挙で大敗し、頑なな保守的態度を続けることが出来なくなった文科省の姿勢が軟化し、この記事の様な事を言い始めているのではないかと思います、教科書会社に改めて申請をさせ、「軍の関与」を挿入するという誠に姑息な修正をやろうとしています。それでも、修正が訂正されるということが大事であって、経過はどうでも好いという考えもありますが、少々腹立たしいことですね!