10月28日のためしてガッテン、「記憶脳を刺激する!最新科学ワザ」って最後までちゃんと見た番組でした、^_^;。もの忘れの決め手は、「ACC、前部帯状回」を活性化する事が大事で、この「ACC」は何かを覚えるときに「どれが大事な情報か」を選択し、それを後で思い出しやすいようにしておく働きがあるらしいですね。それには、イメージ法と呼ばれるやり方で、文言だけを覚えるのではなく、その文言の指示する動作を映像としてイメージするのが大事だと言う話ではなかったと思います。この事実は、阪大人間科学研究部芋阪先生の研究結果ですね!番組を見ている途中で考えたことですが、これって
「外国語の習得」にも使えそうですね、効率的な外国語の習得なんて無いと思っていましたが、一度実践してみて、考えたいと思いました、^_^;。久しぶりに頭を使ったら随分気持ちよくなりました、はははぁー!
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