2008年9月27日土曜日

Got a sixfold sweetness! 甘みが6倍になります!


今年も栗のシーズンが来ました、^_^;。去年のためしてガッテンで栗の甘さをメロンの甘さにする茹で方の放送があり、栗の好きな当方がDVDに焼いておきましたので、今年もそれに従って茹でています。キーポイントは、栗を食べる3日前に購入し、冷蔵庫で冷やしておく。栗一キロに水一リットルを土鍋に入れ、土鍋を加熱し沸騰させる。土鍋に栗を入れ、一分間中火で茹でる、その後10分間火を止める。その後50分間中火で茹でる!これで、甘い茹で栗が誕生です。要するに、栗を40度から75度の温度に保つと甘さが増すという事を忠実に再現する訳です。

2008年9月26日金曜日

Athletic meets, bringing back memories ¡Las reuniones atléticas, trayendo los recuerdos! 雨の来る前の運動会


近くの浜脇中学校の運動会です。今にも降りそうで、冷たい風が吹いています。当方の長屋の上り階段から眺めると、丁度ブラバンの熱演で、お揃いのユニフォームで演奏です。8階まで、バンバン聞こえています、^_^;。

2008年9月25日木曜日

Vegetable braise  La verdura rehoga  野菜の蒸し煮


見ての通りの料理で、土鍋に同じく陶器でできたすのこを入れ、その上に野菜を並べて蒸し煮にします。味付けは、岩塩、胡椒、たっぷりとスダチを絞るだけです。単純ですが、野菜の持つ美味しさを楽しむものですね、美味しいですね!

2008年9月24日水曜日

Local festival, the festival of Nishinomiya Shrine  西宮まつり


9月21日、22日、23日と当地西宮では西宮神社のお祭、西宮まつりが行われました。9月21日には稚児行列、周辺の町の子供たちによる子ども神輿が練り歩き、23日には陸渡御、御旅所祭、船渡御が行われました。写真は、この内、船渡御を西宮浜の海岸から撮影したものです。

西宮神社 船渡御 かぜまつりの奉納




香櫨園浜の沖で、かぜまつりが奉納され、船渡御はクライマックスを迎えました!
















2008年9月23日火曜日

Seeds of bottle brush Las semillas de cepillo de la botella   ブラシの木の実


例の香櫨園テニス倶楽部の跡地に建ったマンションの目隠しの木、ブラシの木の実です。このまま植えても発芽せず、高熱で実を弾けさして、粉の種を取り出して、それを植えるとよいらしいです。一度フライパンで炒ってみようと思います、^_^;。と思っていましたら、乾燥した寝室に置いておいたのが、見事実が弾けて、粉の様な種が取れていました。後は、これを何処に植えるかですね。世の中には珍しいものが幾らでもあるものですね。昔能勢に住んでいた頃、白樺を種から大きくしたことが有りましたので、頑張ってみようと思います。白樺ですが、見事小さな森を作ることが出来たのですが、成長が早く、根が浅いので、直ぐに倒れるので、木の幹が直径15cm位に成ったところですべて伐採しました、>_<;。

2008年9月22日月曜日

Aiming to catch fishes Apuntando para coger pesca 知らん振りして狙っています!


いつも見る青サギの大将です、適当なサイズのスズキやボラを狙っています。最も足元では、40センチから50センチくらいのスズキ、ボラが大群をなして泳いでいますが、口にくわえることは出来ません。それ位のサイズだとミサゴの領域になります、>_<;。

2008年9月21日日曜日

Vegetable dishes lite, ^_^;   年金生活者の食事!


リーマンブラザースが倒れ、AIGも危うかったし、世界中の歯車が狂ってきたので、当方の様な年金生活者が毎日「前沢牛」のステーキを食べることが出来ません、>_<;。お昼に、Friandeの美味しいパンを食べ過ぎて、夜は軽い食事です。能勢の何方から頂いたゴーヤの木綿豆腐チャンプルーに、納豆の長薯摩り下ろし添え、トマト、オクラとタマネギのスライス、自家製のバジル添えに漬物少々でした。ご飯は、玄米に黒豆を混ぜて炊いています。 西宮、芦屋にお住まいのお方は皆さんご存知ですが、芦屋大東町の藤本商店が当方の様な庶民の味方です、もっともベンツ、BMWでお越しになる御方もいらっしゃいますが、珍しい野菜、廉い値段、助かります、^_^;。この店が無かったら、当方はとっくに干からびて居たと思います。

2008年9月20日土曜日

From Eri to Ken   まいにちスペイン語のトピックが変ります


まいにちスペイン語のトピックが、10月より「エリのドキドキ☆スペイン留学」から「ぼくのブエノスアイレスをさがして」に変ります。半年間の授業では、此方の姿勢が問題で、使う用途も無く、必要性も無かったので、ほぼ聞き流し状態で、講師の先生には申し訳ない感じでした、でも、スペイン語の感じが何となく掴めそうで、面白い言語と思っています。スペイン語の新聞などは未だ読めませんね、もっとも英語でも怪しいのですから、当たり前といえば当たり前ですが、>_<;。折角IC録音機も買ったので、もっと復習をやって、少しは努力したいと思っています。 I will!

2008年9月19日金曜日

Seeing eye to eye with Haruyutaka!  ハルユタカの気持ちですね、^_^;


室内の温度が少々下がってきましたので、水の加減も難しくなってきました、>_<;。これで、普通のメリケン粉、カメリヤに比べて約5パーセント減らしています。これでいいのか分りませんが、食べて善しということで、ハルユタカの気持ちが分った積もりで居ます。

2008年9月18日木曜日

New two texts of October, "Little Charo" and ”Español"


台風の来る前にエビスタのLibroに行き、”リトル・チャロ”と”まいにちスペイン語”の10月号を買ってきました。
リトル・チャロの方は、この頃ではホントに楽しみで、待ちに待ったという感じです、^_^;。
スペイン語の方は、新しいシリーズが始まります、これも続ける積もりです。

Little Charo Episode 24 Sir Joseph


月曜日のリトル・チャロです、感激の一シーンです!
Joseph: "I will."
Charo: "E-"
Joseph: "I will." It is one of Chicago' mottos. Whatever you want to do, Charo, you can make it happen. Keep trying.
Charo: I will. I understand Sir Joseph.
格好いいですね! 当方も、 ”I will."
そして、Sir Joseph is not at the top for nothing! ですね。
毎回感激の番組です、^_^;。

The software for printing new-year-cards  El software por imprimir los nuevo-año-tarjeta 筆まめVer.19


そろそろ年賀状の準備です、この何年か2年おきにバージョンアップに応じている筆まめをVer.19にしました。アップグレード版ですので、3,150円で購入しました。このソフトはめっちゃ守備範囲が広いソフトですので、年賀状に限らず、色んなモノの印刷に使っています。お気に入りのソフトの一つです。

2008年9月17日水曜日

Ready-made kite   La cometa listo-hecho   伊丹の凧、バイオカイト


雷警報が出ていないので、久しぶりに凧揚げです。先ずは永らく飛ばしていなかったバイオカイト、トンビです。糸が少々重いので、微風では揚がり難く、30m位の高さです。これ位の微風、2mから3m/毎秒だと当方のこうもり傘カイトの方がよく揚がりました。この原因は、このカイトの翼面積が小さく、十分揚力が取れないということだと思っています。

2008年9月16日火曜日

Dinosaur bones in the air, ^_^;  Huesos de dinosaurio en el aire  恐竜の骨?


急に天気が回復し、飛行機雲が恐竜の骨のように浮かんでいます。暑かった夏も去り、いよいよ秋の到来ですね、^_^;。外気も急に下がり、24度前後です。
そろそろ凧のシーズンですね!

Carrying case  Un caso por llevar las cometas.  凧を持ち歩くケースです


ICR-RB78M、eneloopをAmazonから買うと、結構立派なカートンに入って来ました。それらを繋いで凧ケースを作りました。とって置いたあったACTUSや福寿園の手提げバッグを分解し、ダンボール箱に巻きつけて作ってあります。以前のキャリングケースは薄かったので、凧を入れ難かったのですが、これだと開口部が大きく、何の問題もありません、^_^;。

2008年9月15日月曜日

The harvest moon!  ¡La luna de cosecha!  中秋の名月


14日は中秋の名月ですから、我が家でも月見の宴を、^_^;、張りました。テーブルには先ず斑入り芒(ススキ)を活け、お芋、三度豆、厚揚げの煮物、月見団子は必須です。その他、芦屋村上の生湯葉、芋茎(ズイキ)と厚揚げの煮物、納豆と長薯の摩り下ろし茗荷の薄切り添え、野菜のお寿司(茗荷の酢漬け、竹の子薄切り、茄子)、枝豆、漬物少々でした。野菜の寿司は、四国のさる名店のもので、結構美味しかったですね!

2008年9月14日日曜日

The accuracy of Galileo's thermometer  ¿La exactitud del termómetro de Galileo?  ガリレオの温度計は正確?


ガリレオの温度計なんてアクセサリーで、誰も精度を期待する人なんていないと思いますが、これが結構正確です。当方の寝室には温度計つきの目覚まし時計があり、クーラーを入れるかどうかの基準に使っています。それと比較してみると結構正確で、今朝も気がついたら、温度計が27.2℃で、ガリレオの温度計の方は26℃の玉が沈み、28℃の玉が上に上がっています。これは、楽天で出品している「いま何度」で購入したもので、当時日本で売られているガリレオの温度計の中で一番玉の数が多く、3,500円位で手にしました。勿論、made in Chinaですが、丁寧に作られています。只、色に統一性が無く、見難いのは問題ですが。この頃では頼りになることが分り、小さな表示のマルマンより年寄りにはめっちゃ使いやすいですね、^_^;。

2008年9月13日土曜日

ICR-RB78M is complete!  ¡ICR-RB78M está completo! ICR-RB78Mこれ一台でOKです!


スペイン語講座をICR-RB78Mで予約録音し、録音ファイルをExplorerでパソコンに移し、mp3DirectCutで両端の不要部分を切り取り、Sp0913のようなファイル名でNextwayに持って行き、Nextwayで復習をやっていましたが、考えてみればその必要はまったく無く、ICR-R78BMだけですべてが済みます。何でそんな簡単なことに気が付かなかったのかと恥ずかしくなります。予約録音するところまでは同じですが、^_^;、録音したファイルをmp3DirectCutで直接編集し、Sp20080913の様なファイル名で、ICR-RB78MのMUSICフォルダー内に作った、例えばNHKSpain、フォルダーに入れて聞けばよいことに気が付きました。Nextwayは昔のDOS時代の製品ですので、ファイル名が6文字以内という制限があり、識別に問題がありましたが、Windows XPでは自由に表現できますので、幾つかの語学プログラムを録音してもOKに成りました、^_^;。それにUSBターミナルにNextwayを差さなくてもいいというのが有り難いです。

2008年9月12日金曜日

A moving work  バリ風のカラクリ


古材販売の店の塀に何時の間にかこの様なカラクリが付けられていました。風の強いバリ島では何処に家でもこの様なカラクリが柱の上に付けられて居て、カタカタと音を立てていました。これなら作れそうと思いますので、何時か挑戦してみます、^_^;。