朝から湿度が高く、わずかの距離を歩くだけで汗びっしょりになります、(泣)。少々の風が吹こうが汗は収まりません。
道端に白い珍しい花がありました、テイカカズラというらしいです。
秋月電子のスケッチはアップデートがされておらず、古巣切り感じがしていますし、肝心のチップ製造会社がデスコンしてしまっている感じなので、これで検知器を作ることになかなか踏み出せずに居ます、(泣)。
夕方になると大気の状態が不安定に成り、彼方此方で入道雲が発生しますね。凧揚げなどもってのほかです、(泣)。
日米開戦に至る過程で、「軍人首相・東条の登場」、「何かを期待する世論の動き」等が重なって、重要な結論に行ったのというのがAIの結論?
昭和12年くらいから、アメリカに対する世論がどのように変わって行ったかを、普通の人達が書いていた日記をAIによって解析した結果を放送して居ました。何も考えずに録画したのですが、何故米英との開戦に踏み切ったのかが良く分かりました、😂。この放送は勉強に成りました。それに、統制経済が当方の生まれた年にはもう既に始まって居たのですね、(泣)。
今年の 2月に聞いた時には、法華経の本質について答えられなかったのですが、8月には正確に答えられるようになっていて、先日、以下の様な質問をしたら、
”仏教で云われる「如来」というのは、意訳ですか、それとも発音ですか?”
これに対して、ちゃんと答えてくれましたね、(笑)。
「如来」は意訳です。
仏教でいう「如来」は、サンスクリット語の Tathāgata(タターガタ) の訳語で、発音を写したものではありません。
如 … 「真理」や「あるがまま」という意味
来 … 「来たる(来た人)」の意味
合わせて「真理の世界から来た人」や「真理そのものに到達した人」という意味になります。
音写(発音を写す)で訳す場合は、古代漢訳では「多陀阿伽陀(ただあがた)」などと書かれていましたが、日本の仏典ではほとんど使われず、「如来」という意訳が定着しています。
つまり、「如来」は耳で聞いた音をそのまま写した言葉ではなく、意味を中国語(漢語)で表したものです。
凄いですね!
寄付して下さいとの案内が来たのですが、いつも気になって居た団体名を英語名と思って居ました。実はフランス語でした、(笑)。
「Médecins Sans Frontières」はフランス語で、
Médecins = 医師たち(doctor の複数)
Sans = ~なしで(without)
Frontières = 国境(borders)
なので、Sans は英語で without にあたります。
直訳すれば Doctors Without Borders になります。
フランス語は英語と違って、否定や「〜なし」という意味に sans を使うんです
初めて知りました。
スダチがとても美味しかったので、家内の考えでぶっかけうどんスダチを作りました、(笑)。段取りを考えて、時間を調整し、はははぁー、美味しかった!
もっと雨を期待していたのですが、あまり降りませんでしたね、(泣)。