2007年7月4日水曜日

High gear ratio reel for kite flying 巻き上げの速いリール


これこそ凧揚げ様に作られたリールで、5.2:1のギアー比を持つものです。普通のリールは、4.3:1くらいの比ですから、それより早く巻き上げることが出来ます。只これも中国製ですから、巻上げが時々うまく行かず、糸が巻き込まれることがあります。これも値段が値段ですから、我慢の一字ですね、>_<;。でも、糸を目一杯巻かない限り使えますから。このリールは魚釣屋さんで購入したものではなく、バイオカイトを売っている店で購入しました。多分細い糸だとうまく行くと思われるので、2号のテグスに換える積りです、世の中、色んなものが手に入りますね!

2007年7月3日火曜日

Enjoying HighFlyKite-400 絶好の飛行日和!


本日梅雨の晴れ間、絶好の安定した南風です、少し蒸し暑い湿気を含んだ風ですが、とにかくKestrel1000の指示している通り、3.5mから4.0m前後の風に乗っての飛行です。ほぼ頭の上に上がり、首が痛いのですが、我慢の一字です、>_<;。近くの浜でアサリ取りをしていたおっちゃんが寄ってきて、「凧を揚げておくんなぁーれ、ワシ、双眼鏡で見ますから」とのたまいましたので、張り切って揚げました、^_^;。色々とお聞き頂きましたので、年寄りに説明しても無駄とは思ったのですが、説明しました。「子供に作ってやろう!」、「是非作ってあげて。」、「ほな、おおきに」の会話で、8倍の双眼鏡を持ったおっさんは泉町の方に消えて行かれました。上空は結構風が強いらしく、ロッドを5mmほど切り詰め、糸目を0.5mmほど後ろにやってやると安定になりました。おだてに乗って、糸を繰り出し、300mくらいのフライトを楽しみました、^_^;。

Lift force of HighFlyKite-400 凧の揚力

昨日のフライトで、約500gあるロッド、勿論リールも含めて、が持ち上がりました、例によって水平投影面積、2137cm2、その他もろもろの仮定を動員して、風速約6m/秒での揚力を計算すると500gにはなりますので、むべなるかなです。これ位揚力が確保できると、小さなデジカメだと搭載できるのではないかと考え始めています。

2007年7月2日月曜日

Nitty-gritty parts of this kite. 凧の部品

当たり前ですが、凧の飛行性能を決めるのは「その軽さ」です、揚力を稼ぐために主翼を大きくすれば重くなるのは当たり前ですので、布地の軽さと骨材の軽さがポイントです。この凧は29gで、風速2mから3mの時の揚力がこの値を軽くクリアーしていないといけません。百円ショップのポリエステルジャンプ傘から8枚の3角形の布(700m2/枚)が取れます。3.7g/一枚で、有り難い事に廉くてこれ以上の生地はありません。小間物屋でシフォンの30番くらいが手に入ると言いのですが、アイロン加工が難しく、しゃきっとしませんので、これで十分です。これだとかの有名のバイオカイトが使っている不織布より遥かに廉く、いくらでも手に入ります、^_^;。それに、石油が上がるとますます薄くなりますので、より好都合ですね!骨組みが実は一番問題で、竹ヒゴの重さはちょっと辛いですね。竹ヒゴの代りにカーボンの細いチューブが手に入れば、もっと軽くなると思いますが、結構高く、年金生活者には辛いので、そこまでしなくてもと言い聞かせて我慢しています、>_<;。また、5mを超える強風でも骨組みを維持してくれる竹ヒゴはほんとに有り難いです。カーボンチューブは徳島の凧材料屋さんが売っておられますが、通販ですので目で確認できないのが残念ですね。もう一つ大事なことを忘れていました、それは凧を揚げる糸です、リールに巻いてあるのはDaiwaの2号のテグスです、これを普通のタコ糸にすることは出来ません、タコ糸の空気抵抗、重さによって凧は飛ばなくなります!

2007年7月1日日曜日

Dimension of the HighFlyKite-400 凧の寸法


凧の寸法についてはかつて書いたことが無いのに気付き、ここに示しておきます。何しろ百円ショップの蝙蝠傘がネタですから、寸法は決まってしまい、主翼の寸法は44cm前後、竹ヒゴは90cmが手に入る最大モジュールですから、凧の全長は65cm位に成ります。少しくらい前後しても問題は無く良く飛びます。蝙蝠傘をばらすと8枚のモジュールが取れますから、5ブロックからなるこの凧は模様も考えて、2個の蝙蝠傘から3個の凧が作れる事になります。主翼を広げているロッドの寸法は43cm前後です、強風を中心に考えるともう少し、0.5cm位短くてもよいと思います。ですから、±0.5cmの調整で対応できると思います。2本糸目で飛ばしますから、重心より前後13cmくらいでキールに糸を結びます。重心より前の方は14から15cmくらいがいいかもわかりません。使用する竹ヒゴはキール、主翼とロッドは3mmの丸竹ヒゴ、水平尾翼は1mmの竹ヒゴです、この頃DIYショップでは青皮のついていない竹ヒゴが売られていますので、めっちゃ要注意です!

2007年6月30日土曜日

Kouroen beach View 香櫨園浜スナップショット


風が止んだので、凧を早々に仕舞い、後は浜の散歩でした。潮が引いた所に大きな干潟が出現し、子供たちがはぜを捕まえています。背景のヨット達は、兵庫県のマリンセンター、海洋体育館が主催するヨット教室のヨットです。ディンギークラスから、少し大きいジブセールを持つヨットが教習に使われています。この様な催しが身近なところで行われると言うのが、「阪神間」の好い所ですかね。中央の大きな建物は、芦屋市のごみ焼却場です。

Ashiya hot spring あしや温泉、呉川町

ローカルな話題ですが、本日、隣のジム、Port Waveが休みで、隣の芦屋市、呉川町にあるあしや温泉に参りました。入り口のフェンスには、朝鮮朝顔が絡みつき、一時代前に帰った感じがします。勿論、石鹸もシャンプーも置いてなく、全て持参する必要があります、>_<;。お湯は、有馬のお湯と同じく、茶色のメッチャ熱いお湯でした。村と市が同居する感じを楽しみました、^_^;。

Flying new kite. 新作の凧の飛行

本日、西宮では雷注意報が出ていたのですが、誘惑に負けて、凧上げをやりました、>_<;。入道雲の下で、ちょっと危険を感じたのですが、凧は2,3mの風に乗って揚ってくれました。予報の通り風が南から西南に変わり、微風状態になり、凧揚げもそこで中止です。大体予想通りの飛行性能で何の文句もありませんし、下からの見栄えもまぁまぁーで、こんなものかというところです。この日も、スタントカイトをやっておられるお方が居られ、微風と格闘して居られました。

2007年6月28日木曜日

Drying Process 乾燥中の凧


出来上がった凧を天上からぶら下げて乾燥中です。主翼の延長部分を少し短くしたのでデザイン的には見やすくなっています。天候をみはらかって飛ばす予定です。主翼の投影面積なども殆ど同じで、大体予想が付きますが、何となく待ち遠しいですね!石油の値上がりで、生地がもっと薄くなれば、生地が薄くなり、一平方メートル当たりの重さが30gを割れば大成功です、微風から強風まで安定に飛ぶことが期待されます。ガソリンの値上げは困りますが、風が吹けば桶屋が儲かるの論理で、使用生地が薄くなるのを待っています、^_^;。

2007年6月27日水曜日

Assembling new kite. 凧の組み立て


この写真は、組み立て過程の最終段階です。メインセールの両端を竹ヒゴに接着し、真ん中にロッドを突っ込み、タコ糸を背面に糊付けするすれば凧は完成です。ホントは、小学生にでも出来るようにしたいのですが、製図、マチ針打ち、針仕事、鉋による竹ヒゴの整形、接着等など工程も多く、またノウハウも必要だし、ちょっと無理な感じですね。年金生活には時間がありますので、問題無いのですが、5時間くらい集中するってのは子供には無理ですよね。それに子供たちは、塾で忙しくて、>_<;、凧なんか遊んでいる暇が無いですよね、勿論作る時間なんてありませんよね、残念ですが。この凧と以前の凧と違うところは、水平尾翼とメインセールとのつなぎの部分を少々短くし、下から見たときのデザインを意識したところです、^_^;。

2007年6月25日月曜日

Wind surfing ウィンドサーフィンを楽しむ若者


この時、もう既に4時半を過ぎていましたが、夏至の次の日でもあり、多くの人がウィンドサーフィンを楽しんでいました。凧もウィンドサーフィンも風が頼りですから、何となく親しみを感じます、^_^;。只、大嫌いなのはあの水上スキー、ジェットスキーで、何であんなものに熱を上げるのか、当方には判りかねますね。先日もカヌー教室の真ん中に、水上スキーの連中が、警告を無視して突っ込んでいましたが、危険という観念が変わってきたのかと一瞬思いました、くそっ!

飛行中の新作凧 Flying new kite.


夕方の香櫨園浜は、水遊びをする子供達、散歩の年寄りで、ユッタリした時間が過ぎて行きます。今日は、4から5mの南風で気流が安定し、グイグイ上昇してくれました。あまり上を見ると首のためによくないらしいのですが、>_<;、しばらくは我慢の姿勢です。この角度から見ると、この新作の凧の方がちょっとだけデザインが好い様な感じがします。メインセールのたわみが以前より大きいので、その分だけ横ブレも無く、安定して飛びます。模様は、今流行の水玉です!高度は、大体50mくらいです。

Use of over grip tape of tennis racket グリップテープを巻きました!


Yonexのオーバーグリップテープを巻くと少し高級感が出ます。このロッド、2本ともオーバーグリップテープを巻いてあります。元のスポンジだけだと、いかにも中国製って感じで、持って歩くのが恥ずかしいのですが、この様なお化粧をしてやると、少しはましに成ります、^_^;。でも、何でもかんでも中国製っていうのはちょっと抵抗がありますね、でも廉いってのはとても大事な要素ですから、韓国製、中国製には拘ると損をしますよね!

Chopped fishing rod. 投げ釣り竿(リール竿)の改造


Fishing Maxで購入した980円のリールセットが一番上の写真です、魚釣に使うわけでは有りませんので、釣竿の細い部分の3本は要りませんのでニッパなどで切り取ります。勿論、リールも要りませんのでどっかに置いておきます、^_^;。真ん中の写真の中央の部分が不要な部分です。また、最終的に出来上がった竿にリールをつけたものが一番下の写真です。後の作業は、テニスラケットのオーバーグリップテープを黄色い部分に巻きつける作業が残っています。高々200円くらいの凧を、結構高価なもので揚げると言うのがやっぱり面白いと思いませんか、>_<;。

2007年6月23日土曜日

Test flight of the new kite. 新しい凧の飛行

昨日作って乾かしておいた凧の試験飛行結果です。地上で平均風速1m前後、時に2m前後の風で余り条件はよくありませんでしたが、安定したフライトで軽く50mにすっと揚ってくれました。横で、この微風の中、何故か重いスタントカイトを揚げようとしている叔父さん?お兄ちゃんが居て、段々近寄ってくるので糸の絡まりを恐れて、早々に切り上げました。スタントカイトはもっと強風でないと揚らないと思っていましたが、それを言うわけにも行かず、黙ってみていました。遥か東方で、あの高価なバイオカイトを揚げている人が居て、ユッタリと飛んでいました、蝶々のバイオカイトらしく、ユラユラと飛ぶのはいいですね!でも、風速が5mを超えると我らがHighFlyKiteの登場です、^_^;。デザインの点ですが、メインセールの延長部分が低空にあるときに目立つので、その部分を5mm位にして、張り合わせた方がいいのではないかと感じています、2号機以降はその様にする積りです。

2007年6月22日金曜日

メインセールの面積を増やした凧 High fly Kite-400


今までの凧で飛行性能に別に不満があった訳ではないのですが、デザインに少々不満があったので、メインセールを少し延長してみました。只今接着剤の乾燥待ちで、天井からぶら下がっています。少し縦長に成ったので、水汲み運動が心配ですが、メインセールの撓みを少し大きめにすることにし、大丈夫なんじゃないかと勝手に思っています。昨日、地上で10mを超える風の中では、リールが持ち上がるくらいの揚力で、その安定して飛ぶ凧ってのは可なり優越感があります。

凧作りは針仕事です! Needlework for a kite making


凧作りの半分は針仕事です、家内の裁縫箱を勝手に占有しています。写真は蝙蝠傘の布を縫い合わせてメインセールを作っているところです。結構精密な作業、というより精度を要求されますので、しっかりした製図の下、マチ針を沢山打ち、縫い合わせていきます。強度を増すため糸には接着剤を塗りこめ、布用接着剤で張り合わせています。

2007年6月19日火曜日

夏の必需品、^_^;。Summer good!


夏になると我が家で大活躍のグッズ、3分の砂時計です!MaxValuで売っているざる蕎麦が丁度3分の湯で時間で、これにぴったりです。これは、エビスタの百円ショップで購入し、トップの字はWordで打ち出した紙をそこに貼り、小刀で切り出しました。上下に掘り込んでありますので、3の倍数の時間を計るには最適です。後は、7分計が有るといいのですが、見たことがありません、王様のアイデア位であればあると思いますが、多分メッチャ高いと思うので、スパゲッティの時は、電波時計を眺めています。スパゲッティですが、先日NHKの放送にあったトマトのスパは、あの通り作ると麺にトマトが絡みついて、ほんとに美味しい!ですね、^_^;。あの通りとは、トマトを皮ごとジュースミキサーで、粉砕し、それで20分掛けてソースを作るやり方です、あのトマトが感激的な味を与えてくれますよ。

2007年6月16日土曜日

ベルヌーイの定理による揚力の説明、>_<;。

小さい頃から飛行機に興味を持ち、色んな雑誌で翼が揚力を発生する原理がベルヌーイの定理から説明されるのを信じて疑わなかった者ですが、>_<;、この説明、「翼の前縁で上下に分かれた流れは同時に翼の後ろで合流する」に少々の違和感、何でそこで合流する必然性に疑問を感じて居た訳ですが、やっぱりね!又これを補完するクッタ・ジュコフスキーの理論、翼の周りを回る渦の存在で証明しようとする理論にも大いなる違和感を感じたところ、どうもこれらは可笑しい、と言うより怪しい似非科学的説明ではないかと感じています。やっぱり単純に作用反作用とによる、機械的な揚力が飛行機を支え、凧を揚げている!これにしておきます、^_^;。

2007年6月15日金曜日

ポールとリール!


これは、この種の凧を揚げるためには必須のものです。ブラックバス釣をするための竿を改造したもので、先の細い部分と手元の太い部分を切り取って、アラルダイトで貼り付けたものです。竿の手を握る部分には、テニスラケットのオーバーグリップテープを巻いて持ちやすくしています。これはYONEXのものを巻いています。リールは先日購入したもので、魚釣用としてはパチものですが、凧揚げには文句ありません。凧本体のコストが200円位、それに対して竿が何千円、リールが2,960円、テグスが680円、このアンバランスが楽しいですよね、^_^;。