中国製のQriomを使っていましたが、電源スイッチオンで先ずFMが入り、AMボタンを押すとやっとAMが聞こえるようにデフォールト設定されていて、当方のように828kHzの第二放送しか聞かない者にとってはめっちゃ煩わしいと感じていました。もっとスマートなラジオが欲しいと思って調べていましたところ、見つかりました、^_^;。SONYのICF-M260がこの条件を満たしており、昔から憧れていたPLLシンセサイザーを積んでいるということで、即購入しました。デザインもちょっと目には軍用、ミリタリールックで気に入っています。何局かプリセット出来ますので、もう12年位前の設計だと思いますが、凄い設計と!びっくりしています。あちこちのレビューでも高得点を採っているのには納得です。いい製品を手にすると凄く幸せになりますね! でも、この製品もMade in Chinaです、^_^;。
このラジオで使われたPLLシンセサイジングの技術は、かのベトナム戦争の時に培われた技術で、戦争がこの様な要素技術を発展させるというのが現実で、悲しい事実ですね、>_<;。
このラジオで使われたPLLシンセサイジングの技術は、かのベトナム戦争の時に培われた技術で、戦争がこの様な要素技術を発展させるというのが現実で、悲しい事実ですね、>_<;。
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