幾つかの小道具が要ります、この中でも上海問屋のデジタルスケールが一番助かります、コーナンの竹ヒゴは結構いい加減にカットされていますので、同じ長さでも1g位違うのはよくありますので、カンナで削っては調整が必要です。大体目安として、0.05g単位で合わす事にしています。色々凧を作ってきて、コウモリ傘に由来する凧では、全長55cm位までの凧がよく飛びます。70cmのコウモリ傘から作るとちょっと無駄が出ます、>_<;。今ここで縫っているのは、全長を52cmに抑えた少し小ぶりの凧のメインセールです。いずれもP300によるマクロ撮影です、コンデジでこれ位撮れれば十分です、いずれの写真もクリックすると大きく成ります。
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