2012年4月2日月曜日

Artificial weathering、元の葭原橋に返りました?

色の塗り具合がおかしいと思っていたら、それらしく色が塗られていて、一見風化したような感じに近付いていました。鉄道模型では、この処理はめっちゃ大切で、一つの基本的なテクニックですが、この会社はその様な処理に余り慣れていないようです。それでも、明るい茶色で放置されるよりマシですね。うーん、左と右で色違いというのはやっぱりおかしいよね!

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