そこで再びWindows7のインストールに挑戦し、2時間近くかけての更新プログラムのダウンロード、インストールにも付き合い、問題なく動き始めました!かつての反省から、SSDを使うにあたっては、仮想ページシスファイルを”0”にする等にとどめ、SSDの消耗を覚悟した上で使用することにし、寿命を迎えることにしました。動作速度を犠牲にして、寿命を延ばすのはストレスの元になります。
修復ディスクが作成できない問題があったのですが、>_<;、信じ難い事ですが、Microsoftもこの問題を意識していて、"Fix it"というプログラムを用意しています、でも結構危ない感じのプログラムで、SSDを触っている感じです。
よく問題になるアライメントもちゃんと1024の倍数になっていて安心です!ディスク情報としてはSSDを認識していますが、それがちゃんとOSに伝わらないようで、デフラグスケジュールが設定されています。
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