PL505の使用説明ですが、^_^;、取扱説明書の事を「使用説明」というらしいですね。よく分かりませんので、自分自身のために整理しておきました。
[ETM] ボタン:
[ETM] ボタンを短かく押すと ETM (Easy Tuning Mode) モードになり、液晶表示器に [ETM] と表示される。 [TUNING] ダイヤルを回すと ETM でプリセットされた周波数を選択できる。
[ETM] と表示されている時に [ETM] ボタンを長押しすると周波数をスキャンして ETM メモリにプリセットされる。
[VM] ボタン:
VM (メモリ可変) モードになります。メモリーからメモリーへと変わる。
[TUNING] ダイヤルを回すとプリセット番号が変わる。
このモードで [VM] ボタンを長押しすると、プリセットスキャンします。 順にプリセットされた放送局をスキャンします。 スキャンを停止させるには [VM] ボタンを押す。
[VF] ボタン:
VF (周波数可変) モードになる。普通のラジオのダイアルはコレです!
[TUNING] ダイヤルを回すと受信周波数が変わる。 [TUNING] ダイヤルを「ゆっくり回す (Slow)」「素早く回す (Fast)」で、周波数ステップが以下のように変化する。 Slow の 時は [ > ] が、Fast の時は [ >> ] が液晶表示器に出る。
このラジオの動作原理を理解することができず、ちょっと哀しい思いをしています。ネットで調べてもほんとに理解しているアーティクルはありませんので、当方だけではない!と半分安心しています、^_^;。このDSP素子を使ったラジオが日本メーカーからは発売されておらず、その理由ですが、日本人はラジオを聞く習慣を捨てたのではないか?とも思います、それで需要がないので当然メーカーさんは作らないんでしょうね。
[ETM] ボタン:
[ETM] ボタンを短かく押すと ETM (Easy Tuning Mode) モードになり、液晶表示器に [ETM] と表示される。 [TUNING] ダイヤルを回すと ETM でプリセットされた周波数を選択できる。
[ETM] と表示されている時に [ETM] ボタンを長押しすると周波数をスキャンして ETM メモリにプリセットされる。
[VM] ボタン:
VM (メモリ可変) モードになります。メモリーからメモリーへと変わる。
[TUNING] ダイヤルを回すとプリセット番号が変わる。
このモードで [VM] ボタンを長押しすると、プリセットスキャンします。 順にプリセットされた放送局をスキャンします。 スキャンを停止させるには [VM] ボタンを押す。
[VF] ボタン:
VF (周波数可変) モードになる。普通のラジオのダイアルはコレです!
[TUNING] ダイヤルを回すと受信周波数が変わる。 [TUNING] ダイヤルを「ゆっくり回す (Slow)」「素早く回す (Fast)」で、周波数ステップが以下のように変化する。 Slow の 時は [ > ] が、Fast の時は [ >> ] が液晶表示器に出る。
このラジオの動作原理を理解することができず、ちょっと哀しい思いをしています。ネットで調べてもほんとに理解しているアーティクルはありませんので、当方だけではない!と半分安心しています、^_^;。このDSP素子を使ったラジオが日本メーカーからは発売されておらず、その理由ですが、日本人はラジオを聞く習慣を捨てたのではないか?とも思います、それで需要がないので当然メーカーさんは作らないんでしょうね。
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