以前買ってあって、センターロッドを紛失してしまった中華鳥凧のセンターロッド復元?と少々の手直しを行いました。この結果、信じ難い位安定に飛ぶようになりました。元の設計では、センターロッドは凧の腹側で両翼に接続する湯に設計されていましたが、これではセンターロッドが安定しないので、主翼上面に移すことにし、長さを調整しました。また、センターロッドを取りの首のあたりでゆるく固定しました。この結果、安定に飛ぶようになり、気持ちよく凧あげを楽しめました、はははぁー!
この日、ミサゴが飛んできて、凧の周囲を警戒していましたが、凧を攻撃することも無く、芦屋の方に飛び去りました。以前、トンビに凧を壊されたことが有ったので、戦々恐々でしたが、無事に済み、ホッとしました、(笑)。
センターロッドの材料は、壊れたこうもり傘の骨を使っています。SDGD!
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