能勢での栗ツアーの帰り、171号線が工事渋滞でしたので、武庫川の土手を走りました。国道2号線に入る手前で、ちょっと渋滞し、前を眺めるとこの綺麗なシルエットを持つ武庫大橋が目に飛び込んできました。細工が細かい、^_^;、なんて表現がいいのか悪いのか解りませんが、武庫大橋がこんなにモダンとは思ってませんでした。インターネットで調べると、《武庫大橋は大正後期から昭和の中期まで活躍した、天才橋梁設計技術者と絶賛された「増田 淳」が施工を手がけ、オープンスパンドレルRCアーチ+RC桁、鉄道併用橋として、1926年に竣工した。》とあります。これで納得ですね!機会があれば、歩いて渡りたいと思います、是非。
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