2011年8月28日日曜日

インターフェースなんて言葉は死語に成りました!

昔々、その昔、計算機に周辺機器を接続するには大変な苦労が伴いました。機械語、マシンレベルでの命令をよく理解した上で、メーカーが必死に隠しているレジスターとデータをやり取りする方法を探り当てるのが、めっちゃ大変でした。いろいろの計算機のI/Oを自由に出来る能力が大方の拍手喝采を浴びたこともありました。OSに属するようなシステムを作り上げては、優越感に浸ったこともありました。今では、この様なUSBケーブルをPCにつなぐだけで、色々なデータをPCに取り込めるのですから、時代の進歩の激しさに気を失う感じですね、^_^;。当方のPCでは、PCM録音機、ラジオ録音機、GPSロガー、デジタルカメラ等からデータを取り込んでいます。使っているOSはWindows7 64bits Editionですから、中身等知る由もありません、>_<;。

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