2007年7月16日月曜日

China free 中国産食材のボイコット

ダンボール紙を苛性ソーダで煮て、肉に良く煮た感じを出し、これを豚マンの豚肉の代わりに使ったとの報道が為されていて、めっちゃショックでしたが、アメリカでは中国製食材を含まない食品が選ばれているというニュースが流れていますね、いわゆる"China free"であることに皆さんが拘ってきていると話でした。我が家でも、プルーンのドライフルーツ等を捨てました、何故って、サルモネラ菌が含まれているということでしたから、>_<;。大好きな甘栗もこうなったらもう食べられませんね、そういえば、ニンニクでも中国製だと3個で70円、青森製だと一個250円ですから、でもこれだって、例のミートホープの様に嘘をつきまくって、中国製を青森製だと偽っているかも知れないし、自分で作らない限り何も信用できない時代になってきました、中国に限らず、日本でも昔から特定の食品を扱う店では必ず虚偽に満ちた商売をする人が居ましたので、目糞鼻糞ですが、はははぁー。