2012年11月10日土曜日

SSD Crucial m4 128GBへWindows7再インストール

RAMDiskの不始末であの世に行っていた我がPCを生き返らせるために、どうなっていたか分からないSSDをセキュアイレースすることにし、その為のソフトを必死に、執念深く探し出し、CNETでそれを見出した時には小躍りしました、^_^;。無責任なブログに振り回されたりしました。UNIXベースのParted MagicをBootable USBに焼くことに成功し、セキュアイレースに成功しました。その結果、SSDの容量は119.2GBとなり、少しは増加した感じです、^_^;。
そこで再びWindows7のインストールに挑戦し、2時間近くかけての更新プログラムのダウンロード、インストールにも付き合い、問題なく動き始めました!かつての反省から、SSDを使うにあたっては、仮想ページシスファイルを”0”にする等にとどめ、SSDの消耗を覚悟した上で使用することにし、寿命を迎えることにしました。動作速度を犠牲にして、寿命を延ばすのはストレスの元になります。
修復ディスクが作成できない問題があったのですが、>_<;、信じ難い事ですが、Microsoftもこの問題を意識していて、"Fix it"というプログラムを用意しています、でも結構危ない感じのプログラムで、SSDを触っている感じです。
よく問題になるアライメントもちゃんと1024の倍数になっていて安心です!ディスク情報としてはSSDを認識していますが、それがちゃんとOSに伝わらないようで、デフラグスケジュールが設定されています。