2011年11月12日土曜日

US weapons 'full of fake Chinese parts'

といっても、そんな難しい話ではありません、^_^;。今朝さるウェブショップからメールが来て、4GB USBメモリーがたった99円で売ります、御一人様1個のみで、すぐ直感的に思ったのが、このニュースです。The Telegraphによれば、古い部品を取り外し、川の水で洗い、部品名を削り落とし、新しくペイントし直しというのです。そんな部品を載せた航空機等がお空を飛びまわっているというのはめっちゃ怖いですね!MIL規格というか軍用の部品は特別に管理されていて、値段も何倍というのが相場だったと思いますので。画像を軽くクリックしてください、記事がちゃんと見えます!

DINTEXだから買ったのではありません!

コーナンに行きましたら出口で手袋のワゴンセールをやっていました。見ると、Thinsulateのロゴ、3Mのロゴがあり、たった598円でしたので、即購入しました。ステッカーには、DINGZINGという会社のDINTEXを使ったとありますが、そんなことは関係なく、値段で買いました!我が祖国の新幹線のデッドコピーを走らせて、国産技術といっている国ですから、ThinsulateをDINTEXと言い換えても別に問題はありませんが、NICCに通うのに15回くらい使えたら冬も終わりますから、これで十分!と考えています。

北側の部屋の温度も20℃を割り始めました

ガリレオの温度計ってのは結構正確で、セイコーの電波時計に付属する温度計とほとんど変らない値を示してくれます、^_^;。もうちょっとの間温度計として働き、部屋の温度が14℃以下になると長い冬眠に入り、明春まで目を覚ましません。この製品は勿論超大国製ですが、色の選択を除いてはちゃんと作られたまともな製品です!アメリカも騙された電子部品ではありませんので、安心です。