2014年8月2日土曜日

気が付いたらお湯が出てきますね!

台風の影響か?蒸し暑く、水栓をひねるとお湯が出てきますね。なんと33度にもなっています。考えてみますと当たり前で、大きな受水槽が太陽によって暖められ、この温度になったと思われます。

凧揚げにはこれらを持って行きます

この頃は歳のせいか凧を作っても余り面白いと感じなくなり、もっぱら中夏人民共和国から輸入された凧を飛ばしています!いずれも常識を超えた安さで、大概の場合、送料が本体の2倍になります、>_<;。リールと風速計は高く揚げるために必要です!凧の場合、賞味期限とか、腐るということが無いのでいいのですが、当たり外れが多く、縫い目の修正、ホツレの手直しが必要です。細いグラスファイバーのポールなどを失うことが多いので、糸でそれらを括り付けておく等の工夫が必要です。それに中夏イーグル凧は引きが強いので、手袋が必要です、糸で手を切りそうになりますね。
でもよく考えると、リール、糸、魚釣竿、風向計などの為に支払った金額を考えると、凧の何倍にもなり、小さいお子さんには勧められませんね、^_^;。

NICCでのテニスレッスンには暑さに備えて、経口補水液、補水ゼリー2個、冷凍した首巻を持って行きましたが、^_^;、それでも足りず、後は単なる水道水を補給しました。