2009年4月12日日曜日

Flying Biokite  Volando el BIOKITE  伊丹のバイオカイトです


微風、多分1mから2m/秒の微風でのフライトです。こういう時はバイオカイトの領域ですね。頬を撫ぜる位の風ですから、軽い凧でないと揚りません。この鳶は、11g位ですから、限界です。2号のテグスを使っていますので、ちょっと可哀想な感じです、もっと軽い細い糸であれば、頭上に上がるのではないかと思います。凧揚げを香櫨園浜で5年くらいやっていますが、この遊びはホントに少数派に属しますね、>_<;。この大好きな西宮には、凧揚げの好きな人が居ないのではないかと感じる位です。バリなんかでは日中から大の男が凧を揚げていますから、はははぁー。バリでは、全員が年金生活者!そんな筈はありません。

2 件のコメント:

yamako さんのコメント...

HighFlyKiteさん、今晩は!
いや~、見事な凧ですね!

この所の暖かさ、この浜の風が無風状態とは珍しいんじゃありませんか?

写真を見ていたら、本物の鳶かと見間違えてしまいます。
糸が写ってなければ間違えてしまうでしょう?

中国北京の天安門広場へ行けばいつでも凧揚げが見られます。(yamako)

HighFlyKite さんのコメント...

このバイオカイトは完成品ですので、当方の関知するところは一切ありませんが、よく出来ています、本物の鳶が足で引っかきに来たこともありました、自分の領分に「入るな!」って事でしょうか?この凧の欠点は、高い!壊れやすい!というのが、問題です。子供には余り勧められません。